ニュース 2020年04月17日 サケはどこへ向かうのか 窒素同位体比から回遊経路を解析 生命科学研究 国立研究開発法人海洋研究開発機構の松林順研究員らは25日、東大大気海洋研究所の研究者らと共に、同位体比からサケの回遊経路を推定する手法を開発したと発表した。 サケは、河川で孵化した後海に下り、4年ほど北太平洋を回遊して元の河川に戻る生態を持つ。しかし海での回遊の調査はコストがかかるため進んでおらず、多個体のデータに基づく従来の回遊経路推定では回遊する理由も未解明だった。 続きを読む サケはどこへ向かうのか 窒素同位体比から回遊経路を解析 2020年04月17日 生命科学研究 【研究室散歩】@生物物理学 澤井哲教授 粘菌から迫る生命の普遍性 2020年02月26日 物理学生命科学研究室散歩 宇宙の生命誕生 現実的なシナリオを発見 2020年02月21日 宇宙生命科学研究 生殖細胞のゲノムを守る「piRNA」産生を試験管内で再現 2020年02月19日 生命科学研究 遺伝子発現の制御に茶カテキンが関係 2020年01月19日 健康生命科学 WINGS-LST/GPLLI Joint Colloquium 2019 生命科学のミステリーに挑戦 医工薬理の大学院学生が知を結集 2019年12月09日 生命科学 【細胞農業連載】④細胞農業界最大級イベント: New Harvest 2019参加レポートと今後の展望 2019年11月25日 テクノロジー生命科学研究 【細胞農業連載】③日本におけるさまざまな取り組み 2019年11月18日 テクノロジー生命科学研究連載 【細胞農業連載】② 代替タンパク質市場の現状と細胞農業が注目される理由 2019年11月11日 テクノロジー生命科学研究連載 【細胞農業連載】① 培養肉とは?〜細胞農業による食料生産〜 2019年11月04日 テクノロジー生命科学研究連載 « 1 2 3 4 5 6 7 »