今回のインタビューでは、東大水泳部主将であり「全国国公立選手権」優勝、「関東学生選手権」優勝、「日本選手権」15位と輝かしい実績を持つ、岡崎さんにお話を伺いました。日々厳しい体育会の練習に励む岡崎さん。どうして瀧本ゼミという選択をしたのでしょうか。また、ゼミで1年間を過ごしどのような心境の変化があったのでしょうか…。
こちらの記事は、瀧本ゼミ。ゼミ生インタビューさんからの転載です。
Q3 活動の両立は大変ではないですか?
時間的な両立は十分可能です。瀧本ゼミは銘柄発表前など特定の時期に一気に忙しくなるものの、慢性的に時間をとられるような環境ではないからです。例えるならテスト期間の忙しさのようなものです。
どちらかというと何かと両立する人は精神面でのタフさが求められていると思います。僕の場合はやはり部活との両立となりますが、部活も瀧本ゼミも中途半端な意気込みで臨んで結果を出せるわけではありません。部活を全力でやって、瀧本ゼミの発表準備を精力的に行って、また翌日の部活の準備をして、授業で課題が出たらそれもやって…となると、体力よりも先に精神的に追い込まれてくることはたしかにありました。まぁそういった面でも成長できるということですかね(笑)
Q4 一言お願いします!
僕は瀧本ゼミに入って本当に良かったと思っています。間違いなく思考力や分析力は鍛えられましたし、そうして鍛えられた能力は実は部活の方にも良い影響をもたらしています(スポーツの世界でも思考力は武器になります)。なにより、優秀で向上心旺盛なゼミ生と知り合えたことはとても幸運でした。進路も瀧本ゼミに入ってなければ違ったものになっていたはずですし、まさに瀧本ゼミは僕にとって人生の転機だったと(まだ入って1年ですが)思っています。
これからもより多くの優秀な方に瀧本ゼミに入ってほしいと思っています。特に、僕みたいに今までずっと別のことをやってきたけど、違う世界にも飛び込んでみたいという方にはすごくお勧めです。きっと価値観が一変するでしょう。
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