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2025年1月4日

【PR】東大生が就活で圧勝する方法!海外大学院留学からゴールドマン・サックスや三菱商事へ!

 

 株式会社アルファ・アンド・カンパニーが運営する、就職・進学支援サービス、アルファ・アドバイザーズ。蓄積されたノウハウを生かした就活サポートとアドバイスで、超一流企業と世間で評されるような、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、ブラックロック、ブラックストーン、Point72、三菱商事、三井物産、マッキンゼー、BCG、三菱地所、GAFAなど外資系企業、総合商社など大手グローバル企業に、多くの東大生をこれまで送り込んできた。また、実はあなたのキャリアの成功に大きな鍵を握る、海外大学院への進学もサポートしている。今回は、東大新聞の現役東大生記者が、アルファ・アドバイザーズ(以下、アルファ)が主催する東大生向け就活セミナーに参加し、その内容とアルファの魅力をお届けする。

 

東大生の就活課題 

   
 「東大生の就活戦略。」と題して行われた就活セミナーで、「東大生は本当にもったいない人が多い」と語るのは、アルファ・COO(Chief Operating Officer、最高執行責任者)の坂下絵美さん。東大薬学部から東大大学院薬学系研究科、そして製薬会社へ進んだ自身の経歴を踏まえ、東大生の就職事情を分析する。  

 

 坂下さんは、東大生の就活を「海外経験不足。圧倒的準備不足。長期ゴールがない」と厳しく指摘する。就活に興味のある読者には、胸に刺さる言葉もあるのではないか。しかし、自身の未来を悲観するのはまだ早い。特に東大入試に合格することがゴールとなっていた東大生にとっては、その先の目標について考えてもいないことが多く、結果として就活で苦戦し、望むキャリアを築けないケースが見られるという。考えてみれば分かるように、この東大生に共通する弱点は、才能のなさに起因するものではなく、心掛けや少しの行動次第で、どうにでも変わるものではないか。頭の良さや、勉強の理解の速さ、人柄の良さといった日本随一のポテンシャルを持っていながら、それを発揮できる準備を大学生時代にしなかったために、就職で思うような結果にならない人が多いという。 

 

就活は早めの勝負が大事!  

 

 就職をどのようにして勝ち抜いていけばいいのか。坂下さんは、重要なことは、どのような人材が市場で求められているかに早く気が付くことであるという。この段階を「いつかでいいや」と後回しにすると、結果的に準備不足に陥ってしまう。もはや、脱・学歴社会の現状では、「東大生だから就職は楽勝」といった考えは捨てなければならない。人気の就職先には、東大入試と同様かそれ以上に人が集まってくるため、楽勝ではないのだ。 

 

 坂下さんは、就活で大手外資系企業に入るメリットとして、待遇の良さはもちろんのことより重要な社会に出てからのキャリアパスの重要性をあげる。外資投資銀行、外資アセットマネジメント、ヘッジファンドのような金融業界では新卒の年収が1500万円は珍しくない。家庭を築いた場合、子どもへの豊富な教育資金を蓄えられるなど長期的なライフプランでも大きなメリットがある。さらに、国内企業の状況に目を向ければ、外資への事業売却やリストラなど、これまで安泰とされた大企業にも厳しいニュースが飛び交う。学生の今のうちに自身のキャリアを考えておくことが求められる。 

 

「海外大学院」進学という選択 

 
 このような国内状況で、アルファはファーストキャリアとして外資投資銀行、総合商社のような新卒からグローバルな環境で、専門性を持ち仕事ができる企業への就職を特に勧めている。もちろん自分の長期ゴールに向かっていることが大前提としてある。しかし、高い英語力や海外経験を新入社員に要求する大手外資系企業や国内有名企業への就職は、いくら東大生であっても決して簡単ではない。「かつて東大生の内定者が多かったメガバンクなどでも採用が減ってきているのは、英語力や海外経験の不足が一因である」と昨今の採用現場、また採用担当者との対話から語る。その国内外の大手企業への就職に大きく有利になるのが、「留学」だ。特に、学部生ならば交換留学の制度があるため、海外に行くことはそこまで難しいことでもないうえに、学部卒で海外大学院へ進学する選択肢も有効だ。 

 

 アルファの代表・入住壽彦(としひこ)さんは、「アルファ・アドバイザーズでは16年間東大生をはじめとする日本のトップ層、海外大学、大学院生の就職活動、そして留学をサポートしてきたが、現代においては、東大生は海外大学院進学が将来への飛躍の鍵となる」と自信を持つ。東大生であれば米ハーバード大学、シカゴ大学、コロンビア大学、ペンシルベニア大学など世界のトップ大学院合格可能性も十分にあり、挑戦しない手はないという。今回のセミナーでは海外大学院進学後の就職におけるメリットが二つ述べられた。 

 

1) 自己のスキルアップで強みに 

2) ボストンキャリアフォーラムへの参加 

 

 東大生は、社会的影響力が大きく、収入も高い外資系企業で活躍できるポテンシャルを持っているため海外大学院へ進むことも重要な選択肢だ。海外大学院では研究だけではなく、英語力やコミュニケーション能力をも磨き、より外資系企業の求める人材像に近づくことができる。さらに、海外への留学経験がない人は門前払いという外資系企業も増えてきているという。海外経験必須のいま、海外大学院進学は就活戦略上において重要な選択肢となりつつある。

 

 また、入住さんによれば、海外大学院に進学すると、ボストン・キャリアフォーラム(通称・ボスキャリ)に参加できるという大きなメリットがあるという。ボストン・キャリアフォーラムは、世界の名だたる有名企業が集まる就活イベントだ。これに参加できると、新卒で年収1500万円越えといった大手外資系企業への就職が大きく近づく。理系であっても海外大学院でコンピューターサイエンスなどを専攻すれば、こういった大手外資系企業への就職がしやすくなるそうだ。このような待遇はもとより、幼少期、中高生時代から勉強や教育に多くを投じてきたポテンシャルのある東大生は、東大、そして日本という井の中にとどまらず大海に出て、グローバルに活躍するビジネスマンとして、日本、そして世界をけん引してほしいと入住さんは切に願っている。 

 

 一貫した理由で大学生活を見つめよう 

 

 読者の東大生の中には、現在自身が所属している学部で、就活は大丈夫だろうかといった不安を抱く人も多いかもしれない。その点について、坂下さんは、学部だけで判断されることはないものの、以下の留意すべきポイントがあると記者に語る。 

 

1)企業が求めている能力、スペックを磨いているか。 

2)そしてなぜその学部にいるのか(そしてうちの会社に来たいのか)といった合理的で一貫した理由が必要。 

 

 たとえば文学部の学生が、金融業界に就職したい場合、文学部にいるのになぜ金融に興味があり、金融業界で働きたいのかという論理が重要になる。これまでの進路選択など、全てを一貫した理由で説明することが求められているのだという。進学選択の際に今いる学部を志望したのは何かしら自分の中で考えて結論を出したからだろう。この自分の中で言語化されていない理由や価値観を言語化してみることが、業界・企業の志望動機にもつながるため、自己分析の重要な点だという。 

 

アルファは「就活勝利の方程式」! 

 

 アルファに相談すれば、上で述べたような自身の置かれた状況に応じた就活戦略を外資投資銀行、総合商社、外資コンサル(MBB)での勤務経験があるプロアドバイザーと練ることができるため、他のライバルより、一歩リードすることができるという。プロの全面サポートを受けることは、まさに「就活勝利の方程式」と言えるだろう。単に就活という軸でなく、ビジネスマンとしての思考、行動などソフトスキルを身に着け、さらに徹底的な自己分析、就活での書類審査、面接などに備えることができる。アルファの言う「圧勝」とは他が戦意喪失するほど圧倒的な実力差をつけるということであり、それは早い段階の準備をするほど確立できるものといえる。

 

 海外大学院に関しても、なにより重要な情報収集のほか、入試対策や現地に行ってからのサポート、奨学金など、海外生活をフルでサポートしてくれるので、海外経験が浅くても安心だ。昨今は大学1年生から海外大学院や編入相談も急増しているといい、実際にハーバード大学、コロンビア大学への大学院留学、編入事例も複数ある。 海外大学院への進学は、タイミングがなにより重要なので、まだ方針が定まっていない東大生も、方針が定まっている東大生も早めにアルファの無料相談を利用してみてはどうだろうか。 

 

アルファ・アドバイザーズ代表:入住壽彦(TJ)

 住友商事、住友商事ニューヨーク駐在を経てシカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学に社費派遣留学。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事)。人々の可能性を最大化し、グローバルリーダーを日本から輩出するという理念のもとアルファ・アドバイザーズを設立。米ハーバード大学、スタンフォード大学など欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、電通、トヨタ、Google、三菱東京UFJ銀行などトップ企業内定などの指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。 

 

坂下絵美

 私立女子学院高校卒業後、東大薬学部・東大大学院薬学系研究科にて、脳機能・記憶・うつ病などの研究に従事、卒業後は製薬会社での新薬開発に従事。米コロンビア大学大学院(臨床心理学専攻)にて認知行動療法や発達心理学などメンタルケアや神経心理学に関する研究に従事。コロンビア大学大学院在学時より、アルファ・アドバイザーズにて教育(受験)、就活アドバイザーとして相談役として4年間で総計3000名以上の社会人、学生、保護者へのアドバイスを実施。教育事業アルファ・アカデミーUSでは代表を務める。メンタルケア事業の代表としてメンタルラボを運営し、受験うつ、就活うつ、引きこもり等で悩む学生・社会人を性別問わず自信回復させ、目標達成を実現させている。

 

関連リンク

 

本記事の解説動画:https://www.youtube.com/live/xWxolgiduzE?si=CF8DfvkckJCPSaEb 

 

東大生の就活戦略:新卒年収1500万円へゴールドマン、モルスタ、BofA、JPモルガン、ブラックロック、PEファンド、ヘッジファンド等外銀、外資アセマネ、外資PEを目指せ!https://www.alpha-academy.com/courses/46/Lectures/topics/13084 

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