学術

2016年11月16日

週刊・東京大学新聞2020年11月17日号メディアページ

1938年、広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)前の濵井德三さんと兄の玉三さん。白黒の写真(上)がAI技術でカラー化された(下)(写真は庭田さん提供)

 

以下のリンクから「記憶の解凍」プロジェクトの他の作品・展示の様子を閲覧できます。

(東大新聞オンラインのサイト外にアクセスします)

映像作品「記憶の解凍」カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ

 

「記憶の解凍」カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ<広島テレビ新社屋完成記念展示会>

 

「記憶の解凍」ARアプリ

 

「記憶の解凍」プロジェクト<広島平和記念公園レストハウス常設展示>

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