受験生の皆さん、勉強お疲れさまです。2次試験本番まで残すところ数日となりましたね。東大新聞編集部は、受験生の皆さんの合格を祈念し、湯島天満宮・亀戸天神社・谷保天満宮から成る関東三大天神に絵馬を奉納しました。今回は、絵馬奉納の様子と、編集部員から寄せられた応援メッセージをご紹介します!
合格祈願! 絵馬奉納
東京大学新聞社は、今年も受験生の皆さんの活躍を願い、受験にご利益があるとされる都内の神社に絵馬を奉納しました! この絵馬が少しでも皆さんの力となれば幸いです。
編集部員から最後のアドバイスと応援メッセージ
「以前に解いて間違えたものなど、同じ問題を何度も解くと良いと思います。夜更かしは心身が不安定になるのでやめましょう。他の受験生に比べ努力が足りないと思う人がいるかもしれませんが、受かるときは受かるのでナンセンスです」
「自分の力を信じて、悔いのないよう頑張りましょう」
「大きく深呼吸しましょう。落ち着いて取り組めば最大限の力が出せるはずです」
「ここまで来たらもう腹をくくって全力で挑みましょう。弱気になって自滅するのが一番もったいないです」
「リラックスしましょう。笑いましょう。『できないかも』と思うより、『会場に着きさえすれば絶対に受かる』と思う方が合格の可能性は上がります」
「試験中に緊張しない人はいないです。自分だけが焦っているわけではないので、『少しでもリラックスできたら良い』と気負い過ぎないことが大切です。今まで努力してきた自分を信じて、悔いのない2日間にしてください」
「試験のとき、隣に座っている頭の良さそうな人も意外に落ちています。最後は自分の力を信じるだけです」
「死ぬ気で頑張ってください。大丈夫です。本当に死ぬわけではありませんよ」
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編集部一同、受験生の皆さんが晴れて入試を突破されることを祈願しています。最後の最後まで応援しています!!