インタビュー

2023年10月07日

インドから始まった休学生活 205年続く実家の染料店を手伝う UT-BASE元共同代表保田さん

 近年注目が集まっている東大生の「休学」。半年から1年ほどの長期間大学を離れ、自分のやりたいことに時間を使う学生が増えている。学生団体「UT-BASE」の共同代表を務めた保田優太さん(農・3年)も休学の経験者だ。今回は3年次に1年間休学し、実家である浅草の染料店の経営を手伝った保田さんに、休学の経験や価値観の変化について聞いた。(取材・松崎文香、撮影・安部道裕)
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