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2021年06月29日

【陸上】医・内山選手が日本選手権で2年連続の入賞

 6月26日、大阪府のヤンマースタジアム長居で第105回日本陸上選手権大会3日目が実施され、女子三段跳び・決勝で内山咲良選手(医・6年)が8位入賞を果たした。6本目の最終跳躍で12メートル51(追い風+0.6メートル)を記録。昨年度の同大会でも6位入賞を果たしており、2年連続の入賞となった。  試合後、内山選手は「今回の大会では、自分の思うような結果を残すことができませんでし
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