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2015年01月02日

2014年の東大野球部を振り返る

硬式野球部にとって、2014年は記録的な年となった。 春季リーグ戦対早稲田大学1回戦で敗れると10年春季リーグ戦から続く連敗が71となり、東京六大学野球の連敗記録を更新。春季リーグ戦、秋季リーグ戦共に白星を上げることができず、連敗は86となった。 一方で、主将の有井祐人選手(工・4年)がチームとして5季ぶりの本塁打を放つなど、待望の白星への兆しが見られた1年でもあった。 4番打者として活躍

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