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2017年05月11日

東大社研・ベネッセ共同調査 勉強が「嫌い」な子、中2で過半数に 

 社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所は4月19日、小1~高3の親子約2万1千組を対象とする「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果を公表し、勉強が嫌いな子どもが中2で初めて過半数になることが分かった。2年の追跡調査から、勉強が嫌いから好きになる子どもは嫌いなままの子どもに比べ「新しいことを知るのがうれしい」など内発的動機付けから勉強する傾向も見えた。  調査によると、学習時間は小1(
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