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2018年05月13日

硬式野球 守備が大きく崩れ法大に1-17で完敗

 硬式野球部(東京六大学野球)は5月12日、法政大学との1回戦を戦い、1-17で敗れた。先発の小林大雅投手(経・3年)は初回に2失点とすると、五回には集中打を浴び、五回途中7失点で降板した。後続の投手も法大打線に捕まり、野手による4失策とも相まって、計17失点の大敗。一方打線はうまく好機をつくれず1点に封じられた。東大は13日午前11時から法大との2回戦に臨む。 法大|200
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