インタビュー

2023年11月07日

デジタル社会の今、読書は大事? 東大CEDEP×ポプラ社 「子どもと本」の関係を研究する

 「読書離れ」という言葉が登場してから約45年、若者の読み物への関心は低下し続けている。そのような中、東大大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東大CEDEP、①)はポプラ社(②)と共に、幼少期における読書の価値を科学的な観点から明らかにする取り組みを始めた。研究開始の背景にある思いや研究の内容・成果、そして本研究を通してこれから築きたい読書環境について東大CEDEPの佐藤賢輔
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