インタビュー

インタビュー

2018年10月01日

【若き研究者たち②】松藤圭亮さん 研究者の人生はマラソン、寄り道しゴールを探す

 1、2年次を前期教養学部で勉強する東大生にとって、学問分野の専門的な学習・研究を始めるのは進学選択後からが一般的だ。しかし中には大学入学以前や1年次から、授業や研究施設を利用し自主的に高度な研究を進める学生もいる。そんな彼らに、研究のきっかけや内容、醍醐味(だいごみ)を聞いた。  2人目は、松藤圭亮さん(理I・2年)。中学生の時に地元の福岡県から本郷キャンパスを訪れ、「東大卒なら研究者とし
1 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 59

タグから記事を検索


東京大学新聞社からのお知らせ


recruit
koushi-thumb-300xauto-242

   
           
                             
TOPに戻る