インタビュー

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2018年06月08日

五神総長、私たちは希望を持って大学の研究者を目指せるのでしょうか?

 2018年の日本SF大賞や山本周五郎賞を獲得した作家であり、総合文化研究科博士課程在籍中の小川哲さんが、大学の教員・研究者になることについて、次のようなことを話していた。 「会議や書類が増え、楽しくなさそうだし、少子化の影響などでポストが減っている」 (https://mainichi.jp/articles/20180524/ddm/008/070/036000c)  同じような
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