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2014年05月26日

「世界で一番迫害されている」ロヒンギャ族の写真展

「ミャンマーに住むロヒンギャ族にはなんの権利もない。鳥でさえ権利がある。鳥は巣を作り、子を産み、子に餌を与え、飛び立つまで育てることができる。我々にはその基本的な権利も無いのだ」 モニール、ロヒンギャ族の男(グレッグ・コンスタンティン写真展HPより) グレッグ・コンスタンティンという写真家が来日している。彼は多くのNGOや国連機関と協力しながら、世界の無国籍者を追ってその写真を撮り続けている
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