2023年10月24日

【100行で名著 拡大版】ディスカッションで見えてくる本の魅力 編集部員の思い出の児童書

 子どものころに読んだ児童書。思い入れが深い一冊がある人も少なくないだろう。本の魅力は、一人で読むだけでなく思い入れのある本について発表したり、他者の紹介を通して新たな本に出合ったりすることでも味わえる。今回は部員4人がそれぞれ思い出の児童書を推薦する 500字程度の文章を書き、それを基に発表を行い、それを聞いて参加者同士でディスカッション形式で感想を述べあった。大人になっても読む価値
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