2018年06月04日

【日本というキャンパスで】劉妍② 区の行政文書に留学生の視点

 本郷キャンパスが位置する文京区には東京23区内で最多となる約8千人の留学生が在住。文京区側は増加する外国籍住民に対して行政サービスの情報提供・諸手続きの円滑化の充実を図る。さらに東大側では英語プログラムの増加でチューター・教職員のサポートが必要な状況が増してきている。そこで2015年8月に、文京区アカデミー推進課と東大国際本部の協同プロジェクトとして文京区行政文書多言語化サポート事業が実施された
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