教養

2016年03月02日

合格発表の翌日に被災、そのとき東大生は何をしたか

東日本大震災から5年。震災が起きたときに東大生だった、もしくは震災の起きた2011年に入学した学生は東大内に少なくなった。ボランティア活動に取り組んだ11年度入学生へのインタビューと東京大学新聞が撮った写真で、震災が東大に与えた被害や影響を振り返る。(構成・横井一隆)気仙沼は「第二の故郷」 学生で構成されるボランティア支援団体「東大―東北復興エイド(UT-Aid)」が11年6月にできた。12年9月
1 24 25 26 27 28 29 30

タグから記事を検索


東京大学新聞社からのお知らせ


recruit
koushi-thumb-300xauto-242

   
           
                             
TOPに戻る