教養

2020年02月28日

【サーギル博士と歩く東大キャンパス⑥】 駒場Ⅰキャンパス 数理科学研究科棟

 我々が日々当たり前のように身を置いている「場」も、そこにあるモノの特性やそれが持つ歴史性などに注目すると、さまざまな意味を持って我々の前に立ち現れてくる。この連載企画では、哲学や歴史学、人類学など幅広い人文学的知見を用いて「場」を解釈する文化地理学者ジェームズ・サーギル特任准教授(教養学部)と共に、毎月東大内のさまざまな「場」について考えていこうと思う。第6回は、駒場Ⅰキャンパスの数理科学研究科
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